「合う、合わないではなく、貴方が合わせなさい」

大学の保育者論の教授が、今日曼珠に向かって云った言葉です。
1月の本当に母の容態が危なかった時に、千羽鶴作るのを協力して貰って、今日容態を聞かれたのでいろいろ話したんですが、漠然とした研修の不安を口にしたら上記のように返されました。
万人が合うわけじゃないのだから、それでも波風立てないようにするのも学びだし、処世術ですよって。いやー、まさかあんまり折り合いの良くなかった教授にそう云われるとは思いもしませんでした。
因みに曼珠はこの教授から入学当初「前代未聞」呼ばわりされてました、てへ★←
この2年で着実に大人になったと云われ、苦笑しか出来ないッス。
うん、いろいろヤラかしました。笑
そんな問題児にも気に掛けてくれて、ほんと申し訳ないと同時に感謝ですね。
先月の後半は本当に自分がいっぱいいっぱいだったので、周りにも迷惑かけました。
ピアノ教室の先生からも似たようなことを云われましたし、ほんと目の前のことから着実に片付けて向き合っていきたいと思います。やってみなきゃ判らん！ですよね。うん。