まず負けた理由知ることそれが勝利のライセンス。

新しい園は苗字で保育士の名前を呼ぶようにしているのですが、如何せん私の苗字が云い辛いらしい。何度云っても間違える。
 
「なんじゅ先生ー。あのね……」
「ん？ちょっとストップ。もう一回お名前呼んで？」
「なんじゅ先生」
「No. No なんじゅ先生。Repeat after me.“まんじゅ”先生。はい、繰り返してみましょう！」
「“まんじゅ”先生」
「何か云いにくそうだね～。如何しても云い辛かったら曼珠先生の下のお名前でも良いよ？」
「はーい」
「うん。じゃあ、遮っちゃってたお話を聞きましょ」
 
蒼月に話したんだけど、「大人げねえな」って反応されました。
でも子どもが間違えて話せば保護者にも云われかねないんだよ！？私の苗字珍しいから。
滑舌的に云い辛いんでしょうねー。前の園では基本が名前呼びで云っていたので、年長児程度しか苗字で呼んで来ることもなかったし。
今の園の子ども達、エレベーターが中々上手く云えない。＞エベレーター
……頑張れ。笑
 
26日の卒園式、本当は式には出れずに保育に回るように云われていたんですが上の先生達が掛け合ってくれて式に参加出来るようになりました！
これもお局先生達に感謝！！明日にも最終準備しておきたいと思います。
 
じゃ、保育案の修正をして寝たいと思います。