先輩は寂しがり屋ですから、その寂しさに気付ける彼氏が必要でしょう？

生きてます。
昨日はマジで寝たら呼吸が止まるんじゃないかと思うくらいに息苦しかったです。
喉に異物感が半端なくて初めての体験でした。
呼吸も出来ているのに、嚥下も出来るのに何かが詰まった感じ。
だから食べた物を出せば治るとも思っていたので、仕事中は気が気でなかったです。
吐いて早退したのに何が何でも飲みに行ったのは多分気心知れた悪友だからかも知れないです。色々と伝説を作っているポジティブシンキングな奴に会えば色々と忘れられる感じで会いに行きました。勿論、異物感半端なかったけど。
途中で先輩から電話掛かって来て焦りましたが、職場的には問題ないんです。
厳しい分、心配もされて申し訳ないぐらい。
悪友の下らない話も聞いて元気貰いました。アイツの「病は気からの話」は本当に如何でも良いけど、確かになあと頷くこともあって。
酒の力を借りて熟眠しました。
少し違和感は残るけど、大分昨日より楽になりました。
まさか二年前にお世話になった精神安定剤を今年になって再度貰うとは思いもしなかった。
まあ、でももっと休めという意味で休みの日は休めるように善処したいと思います。
 
ああ、そうだ。
完璧に私の趣味で書いた養命酒の話が意外と好評で嬉しいです。
養命酒、美味しいのでお勧めですよ。
あと千景の美脚は罪ですよね。そのうち浮腫んだおみ足を千鶴がマッサージしてあげたら良いと思います。そんな光景、私が萌えます。←
甚平着ている千景にも反響があって吃驚しました。絶対、彼は朝起きたら見事な着崩れしていると思います。