願わくば一分一秒も長く彼女の隣に在れますように。

七夕になかなか晴れないですねえ。
私は七夕製作で死にそうな思いでしたが、何とか終了してホッと一息です。
微妙な天気だったからのんびり粘土製作しつつ、休んでいた子にカレンダー製作をして貰って穏やかに過ごしました。
私も短冊に願いを書くなら「プライベートの時間が欲しい。今の職場忙しすぎ」と書きたいです。間違いなく先輩に怒られますが。←
でもプライベートの時間が欲しいのは事実です。習い事もままならなくなりそうなくらい忙しい。一つの行事が終わったら次、その次……と途切れないんだもの。
ジムに通いたいし、習い事も増やしたいし、オフの充実をさせたい。
それには今の職場が忙しすぎる。その割に賃安なのが痛いんですよねえ。
ストレス発散の一部になっている執筆も難しくなるのは痛い。
山場を乗り越えて落ち着きたいところです。
 
さて、持ち帰った仕事を早く終わらせて寝よう。