日々の呟き、妄想などの捌け口。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日、紹介状持ってデッカイ共済病院に行って来ました。 今度の先生は超丁寧で、対応も良かったです。 診察も丁寧過ぎるほど丁寧で、内視鏡でグリグリ……されて来ました; 同じことしかされてない筈なのに、前の先生じゃ云われなかったことを結構云われて「え、マジすか?」状態でした。今度一回精密検査することになりました。 何か私、年齢の割に子どもの宮さん小さいらしく、且つ左の卵巣さんが微妙らしい。 うん、転院して良かった……。そんなこと前のところじゃ云ってくれなかったよ! 大したことない発言しかされたことないよ!! 周囲の勧めを信じて大きな病院行ってみるもんですね。 うん、先生の相性も大事だなって本当に思いました。 続きに個人的なことを長々語りました。 愚痴っぽいです。でも、正直今は元気です。なので報告まで!という感じです。 普通にこれからも接してくれたら嬉しいです。 暗いのはきっと真面目に報告したからだと思います。
いつ云おうかと思って時期を窺っていたんですが、自分の中でモヤモヤ感が募っていくのでスパっと云おうと思います。
職務関係で体調不良を起こしていたことは日記を読んでいる方はご存じだと思いますが、実は色々ありまして離職いたしました。 本来なら三月までやって年度いっぱいの業務遂行をしてから離職の予定だったのですが、園の運営方針と上司からの勧め、自分の心身状況などを総合的に見て決めました。 症状が一番辛かった頃、本当に毎日がしんどくて業務をこなすことが精一杯でした。多方面を気にする余力がなくて、何も考えたくないというのが正直な気持ちでした。 子どもたちも職務も決して嫌いじゃない筈なのに、解放されたくて堪りませんでした。 ただ、一度目の失敗もあって途中で投げ出すことだけは自分の中でやっちゃいけないことだと強く認識していました。せめて一年の区切りまでは、という気持ちで毎日ひたすら走っていたという感じです。 ずっと迷っていました。自分の進退に就いては勿論、心理に就いても。 任期を中途半端にして辞すことだけは避けたいと思っていたのですが、上司は「それは中途半端ではないよ」と云ってくれたのが退職決意が固まった一因でした。 「自分の気持ちに嘘を吐いて、中途半端な感情でこの仕事に就くことの方がよっぽど中途半端で、子どもや保護者、職員に失礼だよ」、と。 それから誰にも相談せず、自分で考え、悩んだ末に出した結論が退職という道でした。 多方面に迷惑を掛けることは承知でしたが、当時の心身状況での勤務継続は責任問題的にも困難でした。 三度やって駄目だった保育で学んだことは、決して向いていない訳ではないけれど社員でこなせるだけの技量はないということでした。 一度視野を変え、違う分野で勉強しなおそうと思い、初心に戻ることにします。 今後は保育の業界から一線を退き、進学の際に諦めた一般事務職に転職を考えています。 退職こそはしましたが、園や保護者との関係は悪くないです。 多分、これからも関係は続いて行くと思います。「置き土産に壁面作って来てね」とか云われて、普通に退職後も訪れて作業していたりするし。笑 保護者にも体調を凄く心配されて、本当に申し訳ない限りでした。 自分がもっと踏ん張れたら、もっと色々と考えが回ったら、と思う気持ちが巡りますが、これが現時点での自分なのだと受け入れ、再就職までの期間の中でじっくりと気持ちをリセットし、同じ失敗を繰り返さないよう次に繋げたいと思います。 PR |