感傷的なぼくを未だ笑っているのかな。

うちの一族は凄く我が儘で我が強い家系です。
しかも女の方が発言力あるから恐い恐い。・゜・(/Д`)・゜・。
会話が噛み合わないことはしょっちゅうありますし、棚上げ発言も歳が上がれば更に酷いです。
まぁ、そんな感じで入院中の母親と喧嘩して帰って来ました。こんばんは。
日頃から我が儘な母親でしたが、入院してから拍車が掛かって更に酷くなったんです。
私も人のこと云えない我が儘女ですけど、元祖には敵わないと思います。
しかも元祖のことを現在姉が甘やかしているので要求がしょっちゅう来る……。
食事制限されてないからって甘いモンをバンバン要求してくるのは可笑しいだろ！って注意したら其処から一気に火花散りました。
でも私間違ってない。数値上がってるから気にして注意しただけだもん。←
……毎度買って持って行くのが面倒くさいってのもあるけど。←ヲイ

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平千のデータが途中で消えてしまって、書き直しに時間が掛かっていましたが、先程終えて更新もして来ました。お待たせです。

【更新雑記】
『愛し愛され、甘え甘やかされ。』　藤堂平助
前の作品の続き。
平助に事後甘やかして貰うのが好きな千鶴と、それに気付きながらも知らない振りして甘やかす平助のお話。
色々と不器用な性格の千鶴のこんな甘え方は可愛いと思うんです。
平助は千鶴に凄く甘いんだけど、平時も甘えて欲しいなあとか思っていたり。
それが出来ないから、此処でめいっぱい甘やかして尽くしている訳ですが。
洗濯とかもやってあげるんだぜ。もうね、主夫になっちまいなよ！って云いたくなる。笑

『ひとりの夜にさよならをしよう。』　孟徳
結ばれた後もやっぱり現代は忘れられないですよね。
それが倖せのさなかに思い出されるからとても恐いんです。
孟徳は迎え入れてくれるけど、やっぱり仕事の邪魔はしたくない花ですが、でもひとりでいるのは恐くて、気付いたら足を運んでいる始末。
元譲も花の表情の違いに気付いているから気を利かせて孟徳を呼んであげています。
空気の読める男ですよね。でも報われない。苦笑
孟徳はマダオだし、時に非情だけれど、花の全てを包み込む優しさも兼ね備えていると思うんですね。
こういう時の立ち回りはやっぱり一番上手なんじゃないかなー。

あ、オフも更新したよー！

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写メは柚葉さんに貰った地域のお菓子！
お返しありがとうございます！モシャモシャ食べていますｖｖ