私はいつだって、あなたの言葉を待っている。

どっかのマリコ様の如く、一日で帰宅しました。どうもこんばんは。
いや、本当は一週間ほど家を空けるつもりで、ぶらり傷心一人旅を出発させたんですけども姉からの電話で急遽帰宅の途に着くことになりました。
なんですかねー、急に家を出ようとした時はぶつくさ下向き加減の思考回路だったんですけど、連絡受けてからは事が事だけに笑いしか出て来なくて。
言葉悪いですけど、正直糞食らえだなこの家って思いました。
面倒なので続きに畳むとかしないので、自己閲覧でお願いします。
 
前にも触れたと思うんですが、ウチの女系は皆何かしらで病持ちです。
母親は定期検査で引っ掛かって入院になりました。
で、今回は姉。
姉は不整脈で定期健診受けているんだけど、今までそんな酷い数値を出していないので問題なかったんですが、今回は異常数値を叩き出してくれまして。
近い内に再検査。もう一回異常数値出したら入院→手術という流れになりそうです。
一日の半分以上が不整脈って、と検査結果聞いて急いで帰宅したんですが、本人は時間経ってるからか割とケロっとしていました。
でも手術の場合、成功率が7割。8-9割には至らないのが正直ネックです。
完治するなら賭けたい気もします。決めるのは飽くまでも姉ですけど。
 
でもですね、思うんですよ。
云ったところで如何にもならないけど、何で私達ばっかって。
如何して母方派の人間ばかりこういう目に遭うんだろうって。
喧嘩ばかりして仲の悪い姉妹です。でもあんな姉でも心配です。
弱り目に祟り目っていうのか、落ちてる時に更に落ちる出来事が続くんですね。
余りに落ち過ぎて、いっそ笑えました。
泣き笑いっていうのかな。可笑しくて可笑しくて泣けました。
楽になりたいとか云ってる場合じゃないなって。
 
取り敢えず、戻った以上フラフラする気にもならないので明日からまた原稿に戻ります。
更新は二日前の記述通り、白紙にさせて下さい。
気分が浮上して来たら更新されていると思いますので。
愉しみを作りながら向き合っていこうと思います。
 
昨日、目の前でバスと乗用車の衝突事故を目撃して驚愕の曼珠/沙華でした。