与えられるばかりでは味気ないだろう？

何かお客さんに「やる気あるんですか？」とか云われそうですが、やる気はあるよ。
あくまで「気」であって、「実行力」はないけど……。
いちお、原稿だけは目下のものなので全力投球です。
もうね、うちの風間目当ての人に云いたい。
これ最初で最後のマニアック作品だと思う……。
絶対に二度とは書かないえろ作品を風間で書いてるから好きな人には手に取って欲しいです。私以外の執筆者もいるので、そちら目当ての序で全然構わないッス。
今回は道具ばっか使ってるので私が愉しいですー。
いえす、メニアーック！
まぁ、お道具使うの大半2話か3話だけどね！私は番外編を書きたいんだけど。←
私の脳みそを文章化させてくれる有能機械は未だですか＾▽＾
ずっと待っているんですけどもww
因みに番外編はちゃんと書くけど千鶴さん不在。いつもの風間が格好良く決めるパターンは不動です。うちの風間は王子様なんです！！←力説
 
因みに別宅の赤味噌のマダオは不動のマダオです。しかしベッドインで漢に変身出来る。
十三支の曹操はどっちもイケる。関羽が焦らして悶々としている時に変な擦れ違いして嫌がる彼女を無理やり抱いて最低な初めてを迎えるパターン、愛おしくて仕方なくて逆に関羽の決意が固まるまで待てる経験者の余裕パターンのどっちか。後者は風間とマダオに通ずるものがある感じ。
平助はなー、もう安定の可愛さ。最初こそは暴発だけど、追々千鶴を想いやれる抱き方に変わるから成長するイケメン。
蘇芳はお互い初めてなのに気遣う努力をするイケメン。スタート同じなのに、何故かベッドインの時は玄奘は上手になれません。蘇芳にコロコロされる。
風間はいうまでもなく、経験者の余裕でしょう。乱暴に抱くことなんて滅多にない。数えるほどだけど、その時も千鶴が余程愚かなことをしたか、馬鹿みたいな擦れ違いだと思う。
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余談でいえばどっかの青いのはかっ＠えびせんなので、初夜はそのままだと思う。
「やめられないとまらない」がフォーマル。花が若干恐怖心芽生えて二回目が上手く行かなければ良いとか思ってる。盛りたい青、逃げ腰の花、ハラハラの周囲みたいなww
師匠は初夜までが長いので、一線越えちゃえば後は野となれ山となれ作戦的な。
この人、蜀でも現代でもヤっちまえば恐くない的な人なので、割と色んなことヤらせそう。
現代行ったら沖田と仲良くなれそうです。普通の親友じゃなくて、人間的には「悪」だと思いながらも嫌いになれないと沖田を判断して道具仲間の悪友部類になってそうな感じ。
 
あれ、いつの間にか変な話にずれたww