極上の愛をあげる。

うぬー、母親帰って来ると色んな意味でゴタゴタする。
そういうのもあってか、ちょっと自分が不安定です。
些細なことで苛々するし、涙目になります。
多方面にご迷惑おかけしました。再入院したら落ち着くと思います。
もともと最低な家なので、父方派の反発勢力である母親が帰宅すると結構酷い感じになるので；
 
＋
 
今更な話ですが、ついったのTLで盗作とかネタ強奪とか見掛けたので昔話。
まあ、二次創作している時点で倒錯云々は自分自身もグレーゾーンに入るんですけどね。
そこはちょっと脇に置いておいてー。
二年くらい前？ですかね、本宅が丁度そんなことありました。
まんまじゃないけど、明らかこれって私の書いたネタじゃね？的なのが何件か。
本能的直感っていうか。
第三者に頼んで見て貰ったり。
まぁ、面倒くさいのでコンタクト取ることはしなかったけど。
私の場合は悲しさよりも苛立ちの方が先行するタイプでした。
取られるだけ私の作品って優秀～★とか思えたら倖せなんでしょうけど。苦笑
今思えば、騒がずに「別に負けねぇし」の一言なんですけどね。
ネタ一つ取っても、十人十色な表現の仕方がある訳で、道筋一緒でも書き手が違えば雰囲気も変わる訳で。
文章一言一句取られなきゃ、私のその作品に掛ける愛は負ける気がしないと今なら云えます。
まぁ、全部取られたところで作品の思い入れとかアオリとか云えるけどね！！
結論として何が云いたいかっていうと、通ってくれているお客さんは私のサイトひっくるめて愛してくれていると信じてる。
盗作とかネタ強奪とかあっても、そっちに流れるんじゃなくて私の作品愛してくれていると信じてる。
本宅でいえば沖田は『私が』あの『沖田』を書くから意味がある訳で。ちょっと変な自負がある。
書き手が変われば愛の表現の仕方が変化するのはごくごく自然なことなので、取り敢えず手出ししているゲーム作品の愛は負けん。
執筆作品は我が子だし。というか、サイトごと好きじゃなかったら、こんな口五月蝿いサイト来ないと思ってる。苦笑
とっつき難い上にマナー関連うっさいもん私。苦笑
こんな感じなのと日本語通じない客が嘗て居たから本宅は特に厳しいんだけどね。
いつも別宅と比べて申し訳ないが、過去が酷過ぎたんですよww
今落ち着いて倖せ。更新催促もないし。
 
でも一ヶ月ほどずっと待ってくれている淑女たちに申し訳ないので、今必死にガリゴリしてる。
本宅は冒頭みたいな事情で病んでる作品でごめん。
別宅は普通なのを。
時間があれなので、月曜の日中にうｐするー。