君の光が強いほど、僕が自由になれる。

道路に突然飛び出して来たおばあさんを轢き掛けて、自分の心臓が止まるかと思った曼珠沙華です。どうも、こんばんは。
高齢者が多い町ですが、まじで脈絡なく飛び出してくるの止めようよぉおお！！
どんな状況下でも車の方が悪いになっちゃうから……っ！！
接触すらしなくて良かったです。
法定速度まじ大事って改めて肝に銘じ直しました。
スピード出してたら危なかったよ……。
 
家の中がグチャグチャで、私の頭の中もグチャグチャです＾▽＾
もうね、お前等日本語通じてる？？(・ω・)って感じです。
うちの父親、娘を子どもとも思ってないし、娘とも思っていないので物扱いです。
腹立てるのすら馬鹿らしいけども、体調不良だって云ってるのに無理強いされるとイライラします＾▽＾ ＾▽＾ ＾▽＾
口だけで何時も済ませる私が手を出したくなる相手です。
でもグーパンする自分のお手手が穢れるのでしません。労力勿体ないし。
絶対にこの一族の墓には入るものか……！と幼少から誓ったり。
うん、こんな子どもに育たないように是非愛情注いであげて下さい（遠い目）
自分でもこの家の異常さは身を持って体感しているのでヾ( ´―｀)
 
家から一歩も出たくないのに、今日は更に使いっぱしりにされた私でした。
既に夏バテから夏風邪に発展しました。
大人しく布団に潜りながら十三支やってきます……。