助けを呼べ、って……誰に？

所用で横浜まで足を運んで、北海道物産展見てきました。
自分の用事が済んだらそそくさ帰る予定だったんですけど、姉が私がバイト上がってから仮眠の手前と直後に狙い澄ましたかのように電話してくるんで仕方なく；
しかも内容が「プリン買ってきて！あとトウキビチョコモも！！」って。
お前、横浜の近くに勤めてんだから自分で買いに行けぇええ！！って正直思ってます。
でもちゃんと買って来ました、うん。曼珠は優しい妹だもん、くすん。←　買わないと後が怖い。
左右端が侍のプリン、黄緑の文字が富良野プリン、白いのがお昼ねプリンのトコの白い誘惑。
母親にも持って行きました。流石1個315~440円クラスのプリンだけあって濃厚でした。
父親も先日まで北海道に行ってたんですけどね、白い恋人の白しか買って来なかったので自分で黒だけのを買いました。実は黒のが好きなんだよ、曼珠。ちゃんと頼んだけど忘れられてた(>_<)

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血まみれでポンポン痛いです。
基礎体温で今日マジでビックリしましたよ。
最近は基本7度台なのに、今日に限って6度ジャストに近い感じで「低っ！」と怪訝に思っていたら、早朝バイト中に来ちゃいまして……本当に子宮が痛かったデス……。
腰も痛くて冷蔵庫に補充入るの寒かった。棚拭きも鈍痛が響くぅ……。
バイト上がってから冷えた躯を暖める為に仮眠とることにしたんですけど、どうも曼珠は前もそうだったけれど生理中にネタがポンポン生まれやすいようです。
『猫のキモチ。』とは違う内容で新選組に受け入れられてなかった頃の千鶴の話を書きたくなりました。
ネタが一気にポンポン出る出る。あーだこーだ、と「お腹痛ぃいい」と云いながらも考えてました。
勿論生理ネタも入れて。この時生まれる奴って絶対に生理ネタが入るんだな、うん。
短くて前中後の3話、長くて5話完結ですかね。
猫～は総司や平助寄りだったのに対して今度は平等に微糖というか完全なシリアス風味で。
保育科時代に使っていた精神保健と小児保健の教科書を使いつつ、書こうかなぁと。
内容はまさしく今日のタイトルのような感じで。
お荷物扱いされている千鶴の心傷を曼珠なりにまた書き表したいと思います。
あの頃はきっと何かあっても、誰に何を云えば良いか判らなかっただろうし、何かを求めちゃいけないのだと千鶴は全てを我慢していたから、大変なことになって幹部に怒られちゃってそうです。
また今回の話では前作とは違う意味で千鶴を爆発させます。
今日中に書き出したいので頑張ります、明日はラブシック色になっていると思うので。
あと短編で思いついたのは千景と総司で同じく生理ネタ。
こっちはネタだけ書き出して後回しにします。とにかく今はシリアス書く気モード！

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今日の掘り出し物！バイト中に見つけて、棚を直しながらパラ見したら面白そうでバイト終了後にアマゾンでレビューみたら高評価だったので買ってみました！
書店購入狙ったら3店舗寄ったにも関わらず在庫切れで、仕方なくバイト先で購入。
コンビニで買うのが厭なのは汚されてる恐れがあるので、何か戸惑う。
肝心の中身は絵も綺麗だし、何よりにゃんこ！！です。
猫が大好きな曼珠は凄い癒される。
話もですね、泣けます。心温まると云うか、ホロリと自然に涙が止まらない感じで。
猫好きさんや猫を飼ったことをある人は特に胸にズンと響くと思います。
犬は人の言葉を理解するのと同じで、猫も受けた情にきちんと報いるってのはあると思うんですよね。
何ていうか、こういう本を求めていたって自分で読みながらしみじみ感じます。
とってもオススメです。絶対にこの漫画家は売れると思うなぁ。

あと1冊アラブ攻めなBL小説買ったけれど、結構残念でした。
中盤の数ページだけ胸に響くんだけど、繋ぎ方が拙い……！
凄い勿体ない！！良いシーンのあとにコレとかアレを繋げたら心理描写が深くなって感情移入出来るのに、アッサリ場面変換と感情変化し過ぎて読者ポカーンだよ、とか内心突っ込んでました。
本当に勿体ない……書き方も主人公が突っ走り過ぎてドンマイ。
花ゆめの『神様はじめました』はアタリでしたねー。
これは明日触れます。じゃ、更新頑張って来ます。