冴えない顔はいつもでしょ？

本当にすみません、更新するとか云って中断してます。
今は波にノってるのでちょっと許して下さい。
ビルダー弄るとそっちのけになるので、書きあがるまでストップします。
昨日はビルダー弄ろうとした矢先に、「チャリの鍵が無くなっちゃったから迎えに来て(´∀｀)」と抜かした馬鹿な姉を迎えに終電過ぎに迎えに行きました。
寒くてマジでポンポン痛かった……！しかもオチは鍵がチャリに刺さってました。
私は姉を刺したかった……！今日もポンポン痛くて半日ベッドで蹲りです。

それでも朝一で「ラブシック2」と「神様はじめました4」を買いに行きました。
モリエ先生は変わらず惹き読み込ませる力が半端なかったです。
純粋な愛を向けるハルが超健気……！色のあの強さはやっぱり最愛のお父さんを失ってのものかと痛感しましたね。それでも垣間見せる隠せない「女」の部分に葛藤する色は見てて辛いなぁ。
特にあのケバいS女の暴挙のあとの4人が凄かった。色の態度も凄かったけども。
ナツは色に恋してるけども愛にはいかない発展未満なんだよなぁ。
応援しつつもむかつくと云う歯痒い立場。
アキとフユは二人とも恋とも愛とも云えないけども色を求めてる感じ。
ゆえにハルしか色と恋愛には発展しないと予想するんだけども、巻末が凄い気になる終わり方で……！
自分の「女」としての「恋心」に気付いた色はどう取るんだろうか。
復讐したいのに、気付いた女の自分の心が葛藤するんだよなぁ、きっと。
ハル色は珍しくプッシュしたいカプなので、円満にいくことを願うしかない。
フユとハルの対決の際、色が包帯巻き直してる時のハルの表情と体勢に萌え( *´艸｀)
揺るぎない思いが想いに揺らぐ色が気になる……！
ほ、本誌買いたいけどガ、我慢……！！

「神様はじめました」は昨日購入に続き、新刊もゲット。
K書店の店員の対応の悪さにカチンと来たけど我慢。←
何ていうか、巴衛がイザークに似てるとか思ってませんよ(´∀｀)笑
ジュールさんくさいツンサマ狐がかわゆいです。
主人公の奈々生のようなお人好しは見ていて気持ち良いほど良い子なんですね。
自分とは程遠いけども、こうあれたら倖せだなって感じるキャラです。
4巻までを通して一番愛しいのは白蛇の瑞希かな。
何かとても自分に似ている感じで同族嫌悪じゃなくて好感を持てる。
自分が認めないものにはとことんS、認めたものにはMなのも一緒です。
歪んだ性格も人間らしい性を見ている気分です。
4巻は特に歪んで捻った瑞希が見せる最上級の敬意に注目でした。
巴衛は髪がロングなほうが好みだったり。
主従が見せる恋愛模様も見たいけども、鞍馬や瑞希のポジションも見逃せないです。

さて、腰が痛いけども執筆頑張って来ますー。
別館のもネタだけ思いついたから、本館終わったら書かなきゃなー。