某さん、有り難う!マジで今日は神と崇めたくなった。←
こんばんは、曼珠です。今日は凹むこともありましたが、基本倖せモードです。
現在自分の中で大ヒット中の蘇芳を某さんに頼んで絵を描いて貰えました。
「資料寄越せ」と云われても嬉々と提出です。
まさか描いて貰えるとは思わず、そしてスゲェ色っぺー蘇芳を頂きました。
夜中だったにも関わらず、曼珠大興奮。ベッドの上で悶絶。
起きてたハムにも語りかける始末。←
「落書きだよ?」云々、彼女は申しておりましたが曼珠にとっては思いがけない宝物ですヽ(*´∀`*)ノ
勝手に携帯の待受にしたことを報告したら絶叫および怒られたけどw
でもでもっ、マジで私が一年ぶりくらいに趣味のものに変えたいと思える蘇芳だったんですよ!!
今まで旅行とか散策で撮ってきた写真を待受だったんです。
それを一気に覆すというか……!
某さんからの蘇芳を糧に新作頑張ってます。
すんません、本家のこっちよりも今は情熱が蘇芳にいってます。
もう2-3作すれば落ち着くと思うので待ってあげて下さいm(_ _)m
とにかく某さんの蘇芳は色っぽかった。こんな蘇芳の話を書いてみてー。
でも、今のところそのレベルにいかないのがもどかしい。
彼がエロ担当じゃないの?と某さんは云って来たが、実は彼よりもエロ担当はいる。
ラスボスは真君しかいないよ、うん。←結論
貰った絵は別館で有り難く飾らせて貰うことにしますーvvえへへ~、宝っ物!( *´艸`)
メールで某さんと遣り取りしてるんですが、蘇芳の話以外にも薄桜鬼の話をしましてね。
前は平助の本質について語ったんですが、今回は何故かメールを交わすにつれて、裏部屋の連載話が決まりました(´∀`)←
しかも、二人して総司の千鶴に対する酷い台詞ばっか出すからエスカレート・エスカレート!
沖⇒千⇔斎、みたいな感じで、ヤること成すこと全部マニアックでひどい。
そして一が憐れでした、いや……千鶴も憐れなんだけどね。
気付いたら何か一つの話として纏まってて、「これ、採用ね!」と勝手に話を進めました。笑
こんな感じで大抵一絡みの話は生まれます。
彼女が居なかったらウチのサイトに一は出現していないと云っても過言じゃないっす。
ALLはともかく、単体作品は殆ど某さん絡みで生まれてきます。
私が平助を史実から全てを愛しているように、某さんも一を史実からひっくるめて愛してる方なんで、互いに語り出すと止まらない平行線の語り愛です。
悲恋とか、SSLとか、色々と頑張ります(・ω・)/
+++++
今日は担当日じゃなかったのですが、母親に電話しました。
「なにー?どうしたの」
「今日金曜の着信のことで電話して聞いたら、合格だって」
「あ、良かったね~。おめで……」
「ごめん、受かった途端に面倒くさくなっちゃった☆」
「オーマーエー……」
「駄目だね。人間、前線から離れると堕落思考が一気に働くというか」
「受かったんだから、今度はちゃんとやり遂げなさいね」
「うん、5ヶ月の契約は守るよ。気に入らなかったら5ヶ月後の更新はしない」
「まぁ、長く続けられることを願うかしら」
「早く仕事辞めて楽できる生活が送れる相手と結婚したい」
「気、早っ!アンタ、相手もいない癖に、仕事決まったばっかの癖に早過ぎだよ!!」
「はははっ、楽に自由にヲタクに生きたいぜ(´∀`)」
「文句云わずに働いとけ(*´∀`)σ」Д゜)」
という会話をしてました。
うん、取り敢えず曼珠の腐り具合はお判り頂けたかと!笑
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