昨日の墓参りで今まさにラブホから出ますって車を見かけた曼珠です。
母子揃って「お疲れ様です」と車内で笑いあったのは曼珠母子ならではだと信じて止みません。←
「一発以上頑張って、それでも之から運転とか“お疲れ様”しか云いようがないよね」って。
昔の曼珠はラブホのことを普通のホテルとしか認識していなくて、休憩も宿泊も安いなぁ程度にしか思っていませんでした。なんて純情な考えを持っていたんでしょうね、昔の自分。笑
今からじゃっていうか昔の自分では今の私は想像つかないですね！
人生何があるか判らないって云うのと同じですかね！！ヽ(*´∀｀*)ノ
昨晩は以前に日記であげた小説を書きあげていました。
直前までは寝る気だったんですが、このままじゃイカン！数ページでも書こう！！と思ったら一気に書き上げられました。というか、平たんを出した途端にガーっと一気呵成に進みました。笑
個人的には満足した仕上がりになりました。
自分の作品の中では異種に入る部類のもので、今までのアップされているものとは違うので読者を選びそうです。それでも不幸で倖せな平たんを描くことが出来て嬉しかったです。
三部作なので、これから後編を書いて来ます。後編こそ一番難産になりそう；
おまけの方は平たんメインなんで書き易そうなんだけどなぁ。
千鶴の人間としての矛盾の葛藤を描くのが気に入っています。
どこまでも貪欲な人間の性を表現するのは醜い半面、物語に絡められるのが愉しいです。
さて、寝て過ごした休みの夜は執筆とアニブリで終わらせるかー。
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