
10時に美容院の予約を入れているのに、9時半に起きた馬鹿です、こんばんは。
なんか少し前も同じようなことやりましたよね、私。
……疲れてるのかな。日付変更くらいには寝たんですけどね;
で、結局10時15分くらいに着きましたよ。
休みの朝はゆっくりご飯を食べているんですが、またしても平日朝用のおからクッキーを急いで食べて水を飲んで準備。
長さは変えないで量だけ減らし、前髪を眉上でカット。
転職してから直ぐに変えた美容院でお世話になっている美容師さんにカットして貰い、今度はカラーとパーマを掛けるかなーと話していました。
今まで適当に指名を掛けなかったんですが、今度のカラーには掛けようかなぁ。
曼珠の美容院の拘りは美容師さんとの相性、技術、店の雰囲気、料金です。
で、美容院が終わってからは60分の整体マッサージをやって気持ち良くなって来ました。
頭皮や眼精疲労も少しやって貰って、ウトウトまどろんで来ました。
その後は一人で老舗カレー屋でご飯を食べ、写真を携えて職場に行って来ました。
昨日撮った写真を現像して、シフト関係上今日で終わりの先生がいるので挨拶と写真を。
早くに午睡から起きている子が3人くらい居たんですがね、「あれ、なんで先生いるの?」的な顔をされましたが、休日ボランティアでおむつ交換と着替えを手伝って来ました。笑
先週の土曜日で終わりって聞いていた先生がまさか今日出ていて、写真の現像をしていなかったんですが、デジカメが鞄に入っていたんで即座にセブンまで走りました。
「あれ、帰ったんじゃなかったの?」
「いや、デジカメがあったから現像して来ました。ただいまです」
「え、わざわざ行ったの!?」
「車出して、2-3分の距離なんで。フットワーク軽いっしょ?ヽ(*´∀`*)ノ」
「さすが曼珠先生、若いわー」
「愛が伝わるねぇ」
「嬉しい、ありがとー」
「じゃ、その嬉しそうな顔にお応えして今起きてるチビさん達のトイレとオムツをやりますよ。笑」
「あ、助かる。まだ連絡帳書けてないから嬉しい(´∀`)」
ってな感じで、笑いながら挨拶を交わしてました。
親子くらいに歳が離れているけど、5ヶ月掛けて徐々に打ち解けて、時たま休憩中はタメ語と敬語の入り混じった砕けた会話も出来るようになったのに、お別れは寂しいです。
だからこそ記憶だけじゃなくて、目に見える形の写真は渡せるなら渡したくて自己満だけど頑張った。笑
給食の仲の良い先生も異動で飛ばされちゃうのを今日知って、帰ってから急いでラムレーズンのケーキを作りました。明日が最後だし、好きだと云ってくれたケーキを渡そうと思って。
余りはアレです、休憩時間の皆のおやつ。笑
プレゼントであげた写真も保護者に喜んで貰えたので安堵です。
で、結局今日行ったらお局先生に「昨日撮ったのと明日撮るのは掲示して販売しましょう」ってなりました。
明日は寝顔を撮る予定( *´艸`)
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写メは左が今日の戦利品。
あの絵巻の奴は値段の割に凄い装丁で吃驚しました。
簡単にいえばアルバム的な感じの厚みのあるものです。
イラスト集もこんな感じの紙質でやってくれれば、薄桜鬼の世界観にも合ってたんじゃないのかなー。
そして買う予定無かったのに、随想録のストーリーブック買っちゃった。
いえね、その……いつか創作する時に役立つんじゃないかって。
見たら各キャラごとの年表表が載ってて、買って良かったーって思ったんですが。
まぁ、下巻だけですけど。薄桜鬼本編のストーリーブックも下巻のみ。←
右はアレです、例のブツ。
先日アップした『続:本日は厄日なり。』の問題のブツ。
これが、私がこの話を思い付いたキッカケです。
(なんかコレ、千鶴にも良いよね。可愛いー)って一人勝手な妄想をしつつ、レジに運んだ曼珠です。
意外とこの2作品は好評で何よりですヽ(*´∀`*)ノ
新八のタオルは臭そうという反応とか、率先して乾かす千景や指先で機嫌の判る千鶴とか、むっつり助平なハジメに反応を有り難う御座いますvv
是非ともむっつり助平なハジメが動揺した下着を迷わず購入して下さい。笑
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