いやぁ、その……初日は戦争だったなぁ。
今日は★君が休みだったので、私はヘルプで0-1歳の部屋に手伝いに行ったんですが泣くわ泣くわの嵐でした。在園児の食事も一気に変わって全然食べたがらないし、在園児の一部の領域に新しい先生が踏み込んで泣き喚くし;
プライドが高い子は高いんですよね、本当に。
私はそういう児は1-2カ月、当たり障りのない対応しかしなかったので。
求めてきたら応じる程度、一度拒否られたら他の先生にバトンタッチだったけど、その先生は積極的なのが仇になっている感じ。
いやー、一応私のが確かに少しだけ経験積んでいるけど、年上の新任だと云って良いのか迷うヾ(´Д`;≡;´Д`)ノ” 凄いやる気一杯だから水を差すべきじゃないかなぁ、って様子見だったけど。
なんていうか、勤務当初の私みたいにならなきゃ良いなぁと思います。
私の最初の頃と似ている気がします……思い切り距離を近付け過ぎと云うか。
リスに残った主担任の一人と歳が近い所為か、妙にその……言葉が悪いんですが馴れ馴れしい口調;
休憩時間は別ですけど、他は敬語じゃないのかなぁ……って、若輩者が思ったわけで。
別に一緒のクラス配属って訳じゃないんですが前からの研修から見ていると思うことがあって悶々。
自分は★君のいる5歳児を始めとした幼児クラスにいるから関わりはあんまり無いと思うけれど、今後はまた宜しくやっていけると良いなぁ。
0-1のあとは3~5歳の各クラスをちょこちょこ手伝いに行きました。
13時に上がった後は母の病院に行ったけど、リハビリで帰る頃に戻ってきました。
ラムケーキ渡して私は帰ったけどね。←
メイトに行ったんですが、今日買った本は凄い上々でした。
『当て屋の椿』は江戸時代に舞台を置いて、鳳仙という売れない絵師が副業で春画絵師をやっていて、同じ長屋に住んでいる当て屋の椿と繰り広げられる殺人事件を解いていく話。
1話試し読みの本があったんですがね、初っ端から良い肉体の合体シーンが良くて買っちゃった。
簡単に云うとエログロですね、人間の深い情欲と禍根がエロティックさと相まってマッチングしていました。
『忍び寄る恋はくせもの』はKさんが出した初コミックスですがマジで私のツボだった!
男らしいヒロインの忍びである奏に、クール系なのに奏の前だと甘々でエロ本を読んでいたのをバレると照れる恵吾に、恵吾と敵対関係にあるはずなのに良い交友関係を築いて男装した奏に惚れて玉砕する詠士(男装と気付いていない)のやり取りが本当にテンポ良くて、随所に笑いが取れていてバランスが良かったです。
早くも2巻がすぐに読みたい気分。
スタスカのチャームについては、
コンチクショウ。
その一言で悟って下さい。笑
明日はちょっと薄桜鬼キャラのイメージ花について語りたいと思います。
仕事しながらずっと考えてたんですよね、今日。笑
あとは島原騒動記も。
聴き終わったけど今回はマジで笑える話だった、今までで一番好きだヾ(≧∇≦*)ゝ
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