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日々の呟き、妄想などの捌け口。
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朝からアクティブに横浜某所に映画を観に行って来ました。
写メの通り、『人間失格』を一人でポツン、と。実は公開直前に前売り買ってたんですよね。
何も知らずに地元でもやると思っていたら無くて、その内地元でもやるだろうと思っていたら今に至る。笑
結局、地元でやらないので1300円が只の紙になる前に観てきました。
小さな映画館で、しかもそのエリア内には小さな映画館が点在していて何度も色んなお店の人に尋ねては、それぞれ違う映画館の道のりを教えて貰い迷子の連続でした;苦笑

主演の生田君は実は10年くらい前から好きなんですよね。私が当時ひっそりフィーバーしてたんです。
世間はキンキとかタッキーでしたけど、バックダンサーやチョイ役でポソポソ出ている生田君が大好きでして(絶対に売れると思うんだけどなー、でも売れたら嬉しい半面寂しい気もする)なーんて、変なファンとして地味に応援していたんですが、二次に目覚めてから三次元のジャニフィーバーも鎮火したんですよね。笑
生田君も好きだし、『人間失格も』興味あるしってことで前売りを買ったんです。
高校時代の現文の恩師に「太宰の『人間失格』は心に余裕があるときに読まないと凹む」って云われていたので全然読んでなかったんですよね。
明るい時期の作品『走れメロス』が余り好きじゃないので、敬遠してたのもありますが。
夏目漱石の『こころ』は授業中+図書館で読みましたが色んな意味で凹んで苦手。
因みに私は中島敦や森鴎外などの作品が好きです。

で、肝心の感想ですが……うーん、無音の余韻や言葉の切れ端を楽しむって感じでしょうか。
格別面白い訳じゃないです、インパクト重視で作っているわけじゃないのは承知なんですが内容がペライ……?思ったほど重くはないけど、その分薄い?
あんまり感情移入出来ないんですよね、残念ながら。
一言で主役に対して云えば、ヨウゾウが本当にどうしようもなくて、不器用で、色んな意味で可哀想。
曼珠が一番好きだったのは中原中也の森田君でした。
>「道化になるのは僕だけで十分だ。もっとも、君がなりたいのならば話は別だが」
って中原中也の下りがとても印象に残っています。
その会話をしていたのが鎌倉の扇ガ谷で、上の言葉のあとの台詞も胸に残るものでした。
子持ちの女の世話になっている時のシーンでは子どもは素直がゆえに残酷だなーって再確認した部分もあります。神様が願いを叶えてくれるなら何をお願いする?と問うヨウゾウに対して義娘が「本当のお父ちゃんに会いたい」って部分は頑張って更生しているヨウゾウには痛恨の打撃でした。
取り敢えず悪友のホリキには最初から最後までムカつきました( *´艸`)
清々しいくらいに最初から最後まで殴りたい気持ちでいっぱいデス☆←
時間作って図書館で『人間失格』借りて来るかなー、R指定入らなかったから全然愛憎というか臨場感もなかったし文章の方が重そうな気がするので。中原作品もついでに読むかな。

映画終わった後は横浜のメイト行って、地元に戻ってメイト行って。←
この間、BLでお勧めがないかなーとボヤいていましたが横浜のメイトでアタリに出会えました。
エロ薄いけど、心理描写と構成がググっと来るヤツで思い切り感情移入出来る良作!
『きら星☆ダイヤル』って奴ですが、お勧め!
著者の作品を全て集めようと思ったんですが、5月中旬頃に買おうと思います。
中旬頃のお楽しみを用意しとかないとヒモジイ。苦笑

あ、ハジメ悲恋は今日の更新で完結しました。
後書きにたくさん書いていますが、本当に平助あっての作品です。
何度も云いますが、平助だからこそのあのポジションで許されるものです。
お客さんのYさんのお返事でも書いたんですが、平助は主演したって最優秀賞は取れないキャラです。
でも、最優秀助演男優賞は確実に何時でも何処でも射程圏内です。
ええ、最愛キャラだからこそ云いますとも!
キャラの本質を見極めてこそ、器用貧乏でも変わらぬ最愛です。
maoさんの『君ノ記憶』を聴いたら、この作品の斎千にピッタリじゃないかって一人思いました。←
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