日々の呟き、妄想などの捌け口。
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台風の中、叔父がパチと飲みに出てくれたお陰で黎明録を開けました。
平たんをクリアしました。 平たぁあああああんんん!!!。・゜・(/Д`)・゜・。 ちょっ、おまっ!!優し過ぎるだろぉおお!!って感じです。 平たんの真っ直ぐさは無印の前でも健在でした。 うん、千鶴の時同様だなーって。 シナリオは恋愛パートがほぼ皆無に近いので分厚いハードを読んでる気分。 シナリオは平たんのみなんで一概にも云えないけども、無印へ向けた布石だから無難な感じで突っ込みどころは少ないかな、今のところ。 プレイ画面でのマイナスと云えば、歴史関係にちと浅い人は時系列が判らなくなると思う。 というか、恋華みたいに元号と季節を出して欲しい。絶対にこれってストーリーブックが出されると載ってるけど、ゲーム本編にも入れて欲しいんだよ。 年表式はあるけど、ゲーム中に確認したい。時々自分の脳内の年表を必死に思い出すのが必死。 今からまた戻りますが、平たんルートは本当に後半に泣ける。 やっぱ平たんだから出来ることなんだ、って再認識しました。 黎明録前の作品、『猫』『泣いて』を書いて良かったと思います。 平たんはどんなに迷っても根底にあるものは常に変わらないんだと。 そしてED後の話も涙腺崩壊でしたが、黎明録前にアップしているED後の作品もブレていません。ただ、彼の言葉には泣かされます。 私が想像していた通り、平たんは平たんだなって。 もうぅううう!あんまりにも平たんが良かったんで、ラスト予定の千景に繰り出して来ます。 もう好きな人は最初にやることにした!我慢出来ないのです。 PR |