お前を描きたいんだ。

昨日、日記を終えた後に何を思ったのかPS2立ち上げました。
年内最後と云ったくせに、「ええい、ままよ！」とばかりに鉄が熱いうちに打ち込み始めました。
終章の部分だけで何度リプレイしたことか。
しかも夜中に携帯携えて、パシャパシャと台詞と心情描写を写していました。
終わったら即消して、パソに向かってパチパチ。
原作に沿いながら、自分の解釈も入れて執筆中です。
企画やリクを投げてでも直ぐに書きたい気持ちでした。
人によってはアップされた作品を読んで、「優先順位を変えるほどもの？」と思うかも知れません。
でも、私にとっては直ぐにでも書きたくて書かなければならなかったものです。
それくらい曼珠にとって藤堂平助と云う人物は影響力のある人であり、キャラなんです。
前後編で、昨日の時点で前編を書き上げました。
今日はまた画面を写メって来たので後編を頑張ります。
斎藤の三部作の時のように決して長い作品を書きたいわけじゃないんです。
書き手として、一ファンとして、如何しても自分の解釈を加えたその後を前後編の中で一つの可能性を現したい。ただ、それだけです。
 
＋＋＋＋＋
 
BADを珍しく回収しながら、残すは総司だけになりました。
あ、なんか6+1だったらしいのですが、私は気付かない内に鴨＋風間ルート探しながら+1に当たるノーマルをクリアしていました。
サノは何と云うかサノだな、って感じです。終始サノらしい。
ハジメは確かにハジメらしい。悪くはない。だけども何と云うかなあ……形容しがたい。
サノと同じで私の中では良くも悪くも普通だったんだよなぁ。
あ、ハジメに関してはひどく語気を強めて云いたいことがある。
 
チ　ラ　リ　ズ　ム　！
 
以上。←