家の隣に山を背負っているので今秋は脚長蜂の敵襲が恐い曼珠です。
完璧に2つある部屋の窓の網戸を閉じてるのに2匹も侵入されました。
保育園にいる時は子ども>自分って優先順位が直ぐに判るから瞬時に殺しに掛かるんですが、家に帰ると我が身が可愛い乙女です。←
しっかし……どうやって侵入したんやろか……。絶対に一階の祖母の部屋だろうな;
網戸壊れているのに窓全開……ちーん。・゜・(/Д`)・゜・。
寝る前に「ブーン」って激しい羽音聞こえて驚愕した。
ハムハムも無事です、透明ケージで良かった。
アップした平千の作品でパチパチをたくさん頂けて安堵です。
死ネタというのも抵抗ある方もいるだろうし、二人の主人公を遭遇させるのも複雑な方もいるだろうと思います。
読んでみて、黎明録ではこういう切り口もあるんだなーって考えて貰えたら嬉しいくらいな感じなので、無理せずガッツリ新婚ムードを希望の方は今後の企画の方をお待ち下さい。
あくまでこの黎明録二作品は唯一曼珠が黎明録系で書けると思った話なので。
多分、黎明録のネタで書けるのはもう無いかな。
龍之介の存在を無碍にしない形で取るなら私の力量ではほぼ無理ですね。
終章後、龍之介の存在をなかったかのように倖せを紡ぐのは彼の存在の意味がないので個人的に好ましくないのです。
それなら無印や随想の後の捏造の方が良いと思うのです。
あ、昨日の苛立ちのあとに育成録の総司が千鶴に怒っている場面を書いていたら気持ち的に鎮火しました。教育的躾の上手さは総司って折り紙つきだなーとしみじみ。
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