日々の呟き、妄想などの捌け口。
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今日はえらい目に遭いました。
昼食後、トイレを済ませたら部屋で雅恋の続きをやろうと思って座った瞬間。 “ブゥウウン”、と耳に障る羽音が……。 網戸越しならば良いな、と淡い期待を持ちつつ振り向くと――。 「オカン、脚長蜂がトイレに出た!!助けてぇええ!!ヾ(´Д`;≡;´Д`)ノ”(2階から叫ぶ)」 「ええーっ……。私今からご飯なんだけど(-з-)(1階リビングから)」 「飯と娘の股間どっちが大事やねんんん!!。・゜・(/Д`)・゜・。」 用足す間もなく逃げ出す曼珠。 本当にマジでびっくらこいた。あの時、真剣に自分の股間の危機を覚えましたね。 廊下に叔父が出て来なくて良かったと心底思いました。 飛び出た廊下でズボン上げました。← 普通に飛んでいるのを発見するだけなら問題ないんです。 トイレという人を無防備にさせる場所に突如現れるから吃驚魂消たんですよ……!! 病後明けの母親に助けを求める娘も悪いけども、娘の股間よりも飯を優先する母も大概酷いと思います。← 気を取り直してスプレーを携帯して、いざ退治に向かうと奴は隠れていました。 探してシュシュっとすると何と脚長蜂は2匹いました。 1匹は殺したんですが、もう1匹は逃がしまして。 何処探してもおらず……。 というか脚長蜂は年中網戸で隙間のないトイレにどうやって侵入したんだろうか……。 私の部屋も前に侵入されたけども、謎です。 取り敢えず曼珠の股間は無事です(←ここ大事) + 最近、珍しくニコ動で新作の動画を見るようになりました。 そんで薄桜鬼をRPGっぽくしてみたという動画で笑いました。 キンキーラが素敵です。というか、タグにもあったけどもネーミングセンスが神。 そして無駄に壮大なBGMが秀逸で腹が痛い。 本当に名前的な意味でキンキーラがボスでした。キンキラーズとか大笑いです。 ウメハメハ、無敵です。 アニメ薄桜鬼は何というかとても切なくなりました。 一期の山崎同様、予告を見てサノの死が軽く扱われているようで不快になりました。 確かに土方ルートでは仙台の山南さんと平助のアレは必須だけど……それじゃあサノは何のために命を張ったのか。不知火との友情ではないだろうに。 あんな風にされるんだったらサノは別離の後に出さない方が良かった。 とても後味悪い……。 斎藤の描かれ方が良かっただけに本当に残念です。 因みにサブの声が豪華過ぎて笑いました。森川と石田とかどんだけ……w 本当に真面目に勘弁してよ……サノを特別視している訳ではなく、純粋に無念な扱いに云いようのない感情を持て余します。 絶対、蒼月も私と一緒の気持ちになると思う。>>私信 雅恋を絶賛プレイ中です。 現在、晴明を攻略完了しました。 うん……序盤はすんごく飽きるんだけど、後半は割と嫌いじゃないです。 だがしかし、長い。最後まで戦っています。 脳裏を掠めるのは初代緋色のような感じ……? 倒したかと思ったらまた敵が……みたいなのが続く。 選択肢はとても少ない。愛キャッチが出ないので直前にクイックセーブしないと反応次第でやりなおしが必要。システムはサンクチュアリが前面に出ているのでオトメイト慣れしていると大層不便に感じます。 立ち絵はとても多いのでシーンごとにあった立ち絵が起用されて良いです。 だけどBGMがお粗末。合っている時と陳腐な時の差が激しい。 モブは声なしなので臨場感が欠けるのが勿体ない。 数日前にも云ったけれど、平安を舞台に持ってくるなら必要最低限の宮中の必須事項は押さえておかないと……と不自然さを覚える。 設定は面白いのに活かしきれないのが非常に勿体なかったというのが総合評価。 キャラ同士の糖度というよりも戦闘メイン。 選択肢の少なさとシステム面はD3、話の毛色と長さはオトメイトの初代緋色。 こんな感じです。 晴明の狐の話は大体の人が知っていると思うので書きます。 妖狐の姿は3パターンあるんですが、その内の1つはニコ動の「ディグダダ!!」のピカチュウを沸騰させました。戦闘中の音楽もポケモンっぽいものもあったので、本当に色んなゲームを掠める作品です。 舞台背景の認識の浅さとシナリオの活かし方の粗さ、詰めの甘さが目立った感じで少々残念でした。 ただ、後半は所々でキャラと話に惹き込まれるところがあったので全てが駄目というわけではなく、制作が別のところだったら活かし方がもう少し良かったのかなとも感じました。 なので残っているキャラが詰めの甘さを埋めてくれることを願います。 PR |