さあ、先輩。僕とデートしましょう。

母親に売られた些細な喧嘩が非常に罵詈雑言が酷くて体力消耗しました。つかれた……。
 
近しい人たちに内定の連絡を入れたら原稿中の蒼月からメールを貰えて、そこから発展して私が話したかったことを伝えたら「面倒くさいから電話してこい」と云われたので甘えてました。
うん、ながら電話でしたが彼女はカキカキ頑張っていたお。
で、私が話したかったのはイベントスタッフを一緒にやろうよってことなのですが、結論を云うと申し込むことは見送ることになりました。貴重な経験だと思うんだけど抽選がネックになった。苦笑
でもイベント参加はしたいという私の声を拾ってくれて、「参加するなら売り子してあげる」と後を押されたので今年は最初で最後のイベント参加したいなーと思います。
でかいイベントに出る勇気はないので、小規模か中規模で秋のカルネとかその辺でやれたら良いなーと。
多分、秋のその辺なら仕事も慣れていると思うし。
参加になったら一冊くらい印刷所で限定の本を作ってみたい。
他の本は自家製本で何だかんだで大変だけど愛着があるので、色々と無知な自分の探究心を満たしたいというか。印刷所に直に入稿したりとか、サークル側の雰囲気を味わったりとか、長年の知的好奇心を蒼月を巻き添えにしてやり遂げたい気持ちでいっぱいです。w　←
3月に蒼月に会う予定なのでじっくりお話愛をしたいと思います。
多分、口に出したら私はやり遂げなきゃ気が済まないので、奴が浮き沈みしようが首根っこ捕まえて申込まで漕ぎ着けたいと思います。こんな曼珠だけど相方の蒼ちゃん大好きですよ。ええ、ポスカとかPOPとか作らせたいほどに。
 
さ、大人しく第二弾の作品と平たん連載書いてこよう。
アンケでとうとう再販に負けた平たんが憐れに感じましたが、やっぱり平たんファンは少数派なんだなと強く痛感しました。良いんだ、平たんファンは静かに熱く結束するんだ……！笑